代表メッセージ
次世代を担う子どもたちは「世界単位での課題解決が求められる時代」を生きています。
文部科学省が掲げる「世界で活躍する人材に求められるスキル」は
1. 語学力、コミュニケーション能力
2. 主体性・積極性、チャレンジ精神、協調性・柔軟性、責任感・使命感
3. 異文化に対する理解と日本人としてのアイデンティティ
次世代を生きるためのスキルを身につける環境として「国際バカロレア認定校」「インターナショナルスクール」の増加や「スーパーグローバルハイスクール」などの制度により、国内での教育機会は増えています。
それに伴い、子どもたちの学校選択は複雑さを増しています。パパ、ママそして子どもたちが悩む時、信頼できる相談先が少ないのが現状です。(受験塾やご近所ママネットワークに頼るしかありません。)
すべての子どもに当てはまる教育の解はない。だからこそ、親は悩むのです。
周りのパパママはどうしているのだろう?
自分の選択は本当に子どもに良いことなのか?
そんな環境を打破し、みんなが自由にオープンに学校を選べるようにしたい。
親の視野が広がることで子どもの選択肢が広がる。
Edu.torは
偏差値だけではない「グローバル教育・学校情報サイト」
専門家&先輩パパママ「個別相談」
教育専門家による「オンラインセミナー」
を通じて「世界のどこでもやりたいことを実現できる」グローバル人材の育成と子どもたちの活躍を応援していきます。
株式会社 Edu.tor
代表取締役社長 坪井 与枝
代表プロフィール
東京女子大学文理学部数理学科卒。大学時代にはESS(英語会サークル)部長として全国の大学へ赴き、活動交流を行う。英語で議論する楽しさを学ぶ。学生団体GEILに所属、ベンチャー企業でのインターシップを通じて、日本の社会課題に取り組む。
就職先のリクルートではHR領域にて主に外資系企業を担当後、リクルート上海法人へ移籍。(日本5年、上海2年所属。) 周囲が全員外国人、英語と中国語の環境で働くことで広い視座を持ちビジネスに取り組む楽しさを知る。
第一子誕生をきっかけに幼児教育事業を立ち上げる。海外の教育、特にEdtech研究などを通じて、子どもたちに向けたサービスを展開。娘は1歳半からバイリンガルスクール、3歳からインターナショナルスクールに通う。
より多くの子どもたちが「世界のどこでもやりたいことが実現できる」環境を目指し、Edu.tor事業をスタート。