＜中学＞

• 本科クラス　Regular (PBL) Class
• グローバルクラス　Global Class

＜高校＞

• 本科コース　Regular(PBL) Course
• サイエンスコース　Sicence Course
• グローバルコース　Global Course

• オーストラリア・ニュージーランド・カナダ・アメリカ合衆国への学期留学（中3-高2希望者・3ヶ月）
• オーストラリア・ニュージーランド・カナダへの長期留学（中3-高2希望者・10ヶ月）
• オーストラリアホームステイ（中3-高2希望者・15日間）
• 中学修学旅行：シンガポール

＜Global Class＞

• Intermediate（英語レベル不問）：将来英語で授業を受けたい生徒向け
• Advanced（準2級程度）：英語で授業が受けられる生徒向け

※アドバンストへ移行のための授業あり

• Global Skillを鍛える英語：知識を溜め込まず、アウトプットする
• Global Mindを育てる英語：いろいろなジャンルの英文に触れ、ものの考えや人としての生き方を学ぶ
• Global Actionを後押しする英語：地球人としてできることを将来の目標に掲げる
• 日常会話からアカデミックイングリッシュまでを学ぶ。4技能全てを練習する機会を多く用意している
• 中学Global ClassのAdvancedグループについては、英語の授業はオールイングリッシュ。高校グローバルコースの英語授業はオールイングリッシュ
• 中1ではブリティッシュヒルズ研修あり（2日間英語漬け）
• 英会話は、ネイティブスピーカーの講師による少人数制の授業を行う

＜目標とする資格＞

• 本科クラス中3：英検準2級、IELTS3.5−4.5
• 本科クラス高3：英検準1級、IELTS6−7
• グローバルクラス中3：英検2級、IELTS4.5−5
• グローバルクラス高3：英検準1級、IELTS5.5−7.5

• 日本語取り出し授業

• 本科クラスではPBL（Problem Based Learning）型授業の徹底：生徒自ら考える問題提起型の授業を通じて、表現力、コミュニケーション力、思考力を高める
• プレゼンテーション能力の育成
• ジャパノロジー（日本文化を考える授業を重視）：小笠原流の礼法、茶道、華道などを授業で体験するほか、日本について考える機会の多い学習環境を提供
• 海外大学進学に向けた探究活動（エッセイや英語面接を想定した授業）
• 確かな成長を促す目標設定を独自の「ルーブリック」で評価する
• Classi：タブレットに入っている学習支援アプリ
• 補習・講習：長期休業中の講習は100講座以上

• 生徒一人ひとりの夢や将来像を一緒に考えながら、個々が希望する多様な進路に対応した指導を実施
• GEP（Global Experience Project 企業訪問）：学校近くのグローバル企業、各国大使館、NPO法人へ自ら交渉し訪問する
• 中高6年間を通したキャリアプログラム：自己理解→自己研鑽→自己実現
• 学部・学科ガイダンス
• 大学・専門学校模擬授業
• 各種ボランティア参加
• 社会貢献プログラム

• iPadを一人ずつ貸与しクラウド上の教材を使用
• FUTURE ROOM：240cm×600cmの大型スクリーン、6台のプロジェクター、タブレットとインタラクティブな授業ができる
• Computer Literacy：実践重視の「情報」の授業
• STEAM教育：理系に留まらないサイエンスリテラシーの育成に力を発揮している。大学や企業の研究室との連携

• プレゼンテーション：中3から総合学習の1時間を「プレゼンテーション」の時間とし、資料の使い方、表現力までを意識した授業を展開
• 今まで作り上げてきた研究結果を文化祭やいろいろな場所で発表する機会が日本語・英語共にあり

• PBL型のアクティブラーニングを全科目全教科で実施
• SDGsの学習において、全校規模での特別授業やコンテストへの参加を行っている
• 高校1年では、長野県での民泊体験と農業体験の研修をきっかけに、プロジェクト型PBLに取り組む。現地の方々や大学の先生に協力を得ながら、これからの地域社会についてのディスカッションを行う
• プロジェクト型修学旅行：自分たちが深く考えてみたいテーマのフィールドワーク、ディスカッション、レポート作成、発表を行う
• 社会貢献プロジェクト：「未来の日本をプロデュースする力」を養うべく、これまで身につけたプロジェクト型の問題解決の方法を用いて、自分が最も関心のある テーマにアプローチする。問題を発見し、協働し、外部と交渉 しながら解決策を模索していく

• NPO法人：4年前から校内の自動販売機をカンボジアへの資金援助型へ変更。カンボジアへの教育支援として、使わない学用品を送ったり、日本語の絵本を英訳して送る活動をしている

• 企業の研究室や大学と連携し、STEAM教育を行う
• 地方創生として、農業体験を実施
• 成城大学をはじめとした大学との連携

• 30社余りの企業の方々の協力により、社会とのつながりや世の中の仕組みを学ぶ
• 学校近くのグローバル企業、各国大使館、NPO法人へ訪問を実施
• SDGsの学習において、企業とのコラボレーションが行われている
• 起業家教育

• シンガポール修学旅行で企業訪問（中学）

• 体育部門10と文化芸術部門19がある

• 2019年度より海外協定大学推薦制度に加入。この制度を利用し、アメリカやイギリスの協定大学20校へ出願することが可能となる
• 海外大学進学に向けた探求活動：英語力強化のためのTest Strategies、Application Essayの書き方、Application Interviewの練習を実施

• 小論文対策指導
• 志望理由書・エントリーシート書き方指導
• 模擬面接
• 探求活動：授業科目の探究のみならず、探究を行う態度、データ 処理、論理的な文章の展開など、全教員で指導